LINE(ライン)
LINE
NAVER Japan Corporation
知人同士でつながるメッセンジャーアプリとして2011年6月に登場したLINE。
同年12月に全世界で1000万ユーザーを突破し、2012年11月には7600万ユーザーを突破して勢いが衰えないLINE。
このアプリの最大の特徴はスタンプを代表としたコミュニケーションの手軽さと利用者数が多いということ。
無料通話アプリの大前提として同じアプリ同士ではないと無料通話になりません。利用者数が多いというのは非常に大事です。
LINEが人気なのは無料通話はもちろん、チャット時の「スタンプ」。かんたんにコミュニケーションがとれる機能としてチャット界に革命をもたらせました。
他にも写真、動画、音声メッセージ、位置情報、連絡先の投稿が可能です。
LINEの詳細な説明はラインとは.comをご参照してください。
またLINEの詳しい使い方はLINEの使い方ガイドをご確認ください。
通話品質:★★★
無料とはいえ品質には問題あり。wi-fiでの通話は良いが、携帯の回線(特に3G)での通話は注意が必要。最近PCでも通話ができるようになり利便性はアップした。ビデオ通話:★★★
ビデオ通話機能は仲良いの友だちなど便利であるが、画像が乱れたり、送れたりすることはしばしば。根本的な仕様の問題なのかビデオ通話は改善する感じがしない。
チャット:★★★★★
LINEのチャットは携帯電話でのコミュニケーション方法をガラリと変えました。 メールは使わずLINEのチャットでのやりとりが圧倒的に多くなりました。
グループチャット・通話:★★★
LINEではチャットは多人数で楽しめますし、グループ機能でみんなで楽しめることができます。 グループ機能はいくつでもグループが作れますので、学校の友だち、趣味仲間、バイトの連絡先、といった具合に目的に応じて楽しめることができます。 ただし通話は1対1のみになります。
利用率:★★★★★
世界的有名なFacebookのユーザー数の増加より早いペースで増えています。LINEの利用者数は一番ではないでしょうか？
総合評価:★★★★
LINEを入れとけば間違いないアプリです。知り合いでLINEを使っている方も多いのではないでしょうか？ 唯一の欠点が通話品質。こちらは他のアプリに軍配があがります。 使い方としてはチャットなどはLINEで行い、通話は他のアプリを利用するという場合がよろしいかと思います。Skype(スカイプ)
Skype
マイクロソフト
パソコンを利用している人なら聞いたことはあるだろうサービス。無料通話といったらスカイプといっても過言ではありません。
スカイプから他社携帯や固定電話にかける場合もプランを選べば携帯より安くすむ場合も。オリジナルの電話番号も持てますので
本格的に通話ツールとして利用ができる。Skypeの詳細な説明はskypeとは.netを、Skypeの詳しい使い方はスカイプ使い方.comをご参照ください。
またスカイプのやりとり相手を探すにはスカイプ友達募集掲示板スカイプちゃんねるをご利用ください。
通話品質:★★★★★
通話品質でSkypeに勝てるアプリはないかと思います。アプリが落ちやすいという難点がありますがそれを加味しても優秀です。ビデオ通話:★★★★★
ビデオ通話もSkypeに勝てるアプリはないでしょう。現在はビデオ会議も無料で楽しめますので、ますます追いつけるアプリはない状態です。比較的安定して無料で楽しめるものはないでしょう。 ビデオ通話がしたいなら問答無用でSkypeをインストールしてください！
チャット:★★
スタンプがスタンダードになっている現時点では少し物足りない印象。昔ながらのチャットです。
グループチャット・通話:★★★★
Skypeのチャットは多人数で楽しめます。昔からチャットで会議する人など人気機能です。グループ通話は携帯同士だと1対1しかできませんが、パソコンの利用者がいれば同時に25人まで可能です！ こちらの機能もSkypeでは昔から人気です。
利用率:★★★★
世界的なシェアはありますが、日本でのアプリ利用率はLINEには負けている状態。パソコン利用者が多いのでパソコンとスマホで併用して利用している人が多いです。
総合評価:★★★★
シンプルに通話だけを考えるならおすすめアプリ。チャット機能も重視するとなるとスタンプがない時点ではあまりおすすめできない。 実際に利用している方でもLINEやcommでチャット、通話はSkypeといった利用パターンが多いようです。利用するのにIDが必要なのですがフリーアドレスで 作成できますので、たくさん利用する方にはお奨めです。カカオトーク(KakaoTalk)
カカオトーク
Yahoo! JAPAN
2012年10月23日にYahoo! JAPANと提携して注目されたアプリ。本国韓国では超有名アプリ。世界230ヶ国、7,000万人の利用者がいます。
カカオトークの詳しい使い方はkakao-howtouse.netから
通話品質:★★
通話品質はLINEと大差がなくあまりよろしくない。使えてる人は使えてるみたいなので地域差や時間帯などに問題があるのかもしれません。ビデオ通話:-
ビデオ通話機能はありません。
チャット:★★★
カカオトークもLINEと同様にスタンプが使えるようになりました。グループチャットも可能ですので、現在流行りの最低限の機能は可もなく不可もなく利用できそうです。
グループチャット・通話:★★★★★
カカオトークの一番の優秀な機能です。チャットも上限なくみんなで楽しめますし、通話は携帯同士でも5人同時に楽します。 携帯同士で5人同時通話できるのはカカオトークのみにで、人気のLINEやSkypeでもこの機能はかないません。
利用率:★★
現在利用者数は少ないといっていいでしょう。先日Yahoo!JAPANが参入し、今後どのよのうに増えていくか注目です。 無料通話アプリは人気スマホアプリ。Yahoo!JAPANの参入が業界を盛り上げてくれそうです。
総合評価:★★
今回比較した無料通話アプリでは一番評価が低いといえます。 カカオトークは全て平均前後。競争が激しい無料通話アプリでは何か特質した武器がないと厳しいでしょう。 唯一の注目はYahoo!JAPAN。インフラも含めて大手企業がどこまで本気でがんばるかに今後のカカオトークが決まっていきそうです。Viber
Viber
楽天
あまりにメジャーないかもしれませんが、老舗の無料通話アプリ。
電話番号がそのままユーザーIDだったり、スマートフォンの電話帳をそのまま利用したり、LINEやスカイプなどの機能を既に実現している。
初期設定をすれば、ログイン不要で無料で通話やチャットが可能。
2014/2/14に楽天が買収したと発表になりました。三木谷氏は楽天の既存ユーザー2億人と合わせて「5億ユーザーが楽天を利用することになる。今後は10億、20億ユーザーと目指していきたい」といっています。
無料通話アプリが人気になるには利用率がキモです。今後の日本向けのプロモーションとして、固定電話に対する通話を無料、携帯電話への通話も1分あたり10円の通話料でかけられるようにするなどしているので
今後注目アプリになる可能性があります。
通話品質:★★★★
viber同士の通話はかなり優秀。利用者数の割にインフラがしっかりしているので通話で不満に思うことはないだろう。ビデオ通話:-
ビデオ通話機能はありません。
チャット:★
1対1のチャットのみ。チャットに関してはあまり期待できない。既読がないので気分的に楽です。
グループチャット・通話:★★
グループチャットは同時に最大15人できますが、通話は1対1のみになります。グループには名前をつけて管理できるので便利です。
利用率:★
利用者数はズバり少ないです。昔からあるアプリなのにあまり注目されていません。知る人ぞ知るアプリでしょう。
総合評価:★★
無料通話に関しては抜群によいですが、利用者数の少なさ、チャットの不便さを考えるとおすすめできないアプリです。 また海外のあまり有名でない会社のアプリは個人情報の観点や今後の継続性についても不安が残ります。ですが楽天が買収したことによって今後大きく化ける可能性はあります。
Tango(タンゴ)
Tango
TangoMe, Inc.
無料音声通話、無料ビデオ通話、無料チャット、ゲームなど全て無料で使えるメッセンジャーアプリ。
3G回線でもビデオ通話ができるアプリとしてSkypeとともに人気があり、Skypeと違ってLineのようにログインやログアウトの必要なく利用できます。
運営元は日本でないためちょっと信用がおけないと思う方もいるかと思いますが、海外でも人気のアプリなので安心して利用できます。
バランスが良いアプリなのでもっと宣伝したら人気がでてもおかしくなりアプリといえます。
通話品質:★★★
Tangoの通話は満足できる品質です。ただ大規模のインフラを整えているアプリに比べると弱い点もあります。ビデオ通話:★★★★
ビデオ通話機能はSkypeと同じくらい優秀といえます。またSkypeと違ってログインの必要はないので、ログインが面倒と感じ人には便利なアプリです。
チャット:★★
チャットに関してはSkype同様あまり期待できません。それでも最低限の文字のやりとりはできます。
グループチャット・通話:★★★
最大300人のグループチャットまで対応できます。
利用率:★★
海外での利用者数は多いですが、残念ながら日本での利用者数はすくないです。
総合評価:★★★
悪くないアプリですが、これがすごいよ！といえる部分がないアプリのため、強調して進めることができません。 他社の通話アプリみたいに日本でも有名でそれなりの資本がある会社が買収したら大変面白いアプリになることは間違いないでしょう。ユーザーインターフェイスが変わり、使いやすくなりました。海外のお友だちが多い人、増やしたい人にはお薦めのアプリといえます。
comm(コム)
comm
DeNA
LINEより後発ながらモバゲー運営の強みを生かしてはじめた無料通話アプリ。
機能は初期のLINEのような感じ(現在のLINEはゲームやらホームやらいろいろな機能がついている)。
大きな特徴としてcommを使用していない方ともcommを利用してメールでやりとりできる、実名登録(本名)があります。
commの詳しい使い方はcomm-howtouse.netから。
通話品質:★★★★
通話品質が良いのが売りだけあってLINEよりは高品質で安定して通話できる。ビデオ通話:-
ビデオ通話機能はありません。
チャット:★★★
LINEのチャットと変わりません。スタンプが無料で全て利用できますが、種類(タイアップなどの有名キャラなど)はまだまだ少ない状態です。
グループチャット・通話:★★
commではチャットは最大300人できますが、通話は1対1のみになります。この辺の仕様はライバルであるLINEと似ているようです。 LINEに勝つにはグループ機能など導入した方がよいのでしょうが、実装予定はないようです。
利用率:★★★
開始一ヶ月強で100万人を超える利用者数。DeNAのモバゲーは4000万人。現在の利用者数は他のアプリより特別多いわけではないが、 運営会社のバックボーンを考えると今後急速に伸びる可能性あります。
総合評価:★★★
高品質の通話をウリとてスタートしたcomm。メールの変わりにLINEでチャットといった文化が定着しつつある状況で通話に目を向けたのは良いのだが、 ウリとするほど高品質が保てているかは正直疑問。ただモバゲーを運営する会社なので今後急速にインフラが整う可能性もあるし、 会員が一気に増える可能性もある。今後楽しみなアプリではある。※2013/6/26DeNAはcomm事業の縮小を発表しました。今後積極的な会員獲得プロモーションは行わない予定です。commの利用を検討している方は再度ご検討を！ ※2015/4/21DeNAはcommのサービス終了を発表しました。
無料通話アプリの違いと機能の比較一覧表
| LINE ライン |
Skype スカイプ |
カカオトーク kakaotalk |
Viber バイパー |
Tango タンゴ |
comm コム |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 通話品質 | ★★★ | ★★★★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
| ビデオ通話 | ★★★ | ★★★★★ | - | - | ★★★★ | - |
| チャット | ★★★★★ | ★★ | ★★★ | ★ | ★★ | ★★★ |
| グループチャット・通話 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★ | ★★★ | ★★ |
| 同時通話最大人数 | 1人 | 1人(スマホの場合) | 5人 | 1人 | 1人 | 1人 |
| 同時チャット最大人数 | 200人 | 100人 | 無制限 | 非対応 | 300人 | 300人 |
| スタンプ(絵文字) | ★★★ | ★ | ★★ | ★ | ★ | ★★ |
| パソコン対応 | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| 固定・携帯電話への発信 | あり(有料) | あり(有料) | なし | なし | なし | なし |
| ログインの有無 | なし | あり | なし | なし | なし | なし |
| 利用率 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★ | ★ | ★★ | ★★★ |
| 総合評価 | ★★★★ | ★★★★ | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ |
iphoneやAndroidで人気の無料通話アプリを紹介してきましたが、各アプリ毎の違いがわかってそれぞれ比較できたでしょうか？
現在無料通話アプリは爆発的に普及しているスマートフォンにインストールされているアプリNO.1と言えます。
また通話やメールに変わるコミュニケーションツールとして家族や友だち、同僚などと、もっとも多く利用されている機能でしょう。
そのため多くのアプリがリリースされていますので、初心者の方にはどれが良いのか？どんな違いがあるのか気になるところです。
みなさんに「これがお薦め！」とわかりやすく言えればいいのですが、簡単にいえません。
それは例えば車を購入する時に何も相手の要望を聞かず「この車がお薦め！」といきなり言えないのと同じことです。
むちろん車には値段というもっと重要な要素がありますが、同じような価格帯でもそれぞれの車種に特徴がありますし、
必要としている動機や環境によって特徴が長所にもなりますし、あまり意味のないことにもなる可能性もあるのです。
わかりやすく無料通話アプリの気になるポイントを比較表でまとめみてみました。総合評価はあくまでトータルの評価であり、
環境やニーズが変わると評価が変わってきますので、具体的なケースの場合にどのアプリがお薦めか紹介したいと思います。
会議するなら…
会議にお薦め通話アプリは「カカオトーク」です。カカオトークは最大同時に5人まで通話できる唯一のアプリです。
その他アプリは1対1通話しかできません。
※Skypeなどはパソコンを利用すれば可能ですが、今回はスマホ限定としています。
通話会議でなくチャットでよい場合は「LINE」がお薦めです。圧倒的な利用率とスタンプの便利さはLINEには勝てません。
グループで盛り上がるなら…
部活やアルバイト先、仕事仲間、趣味仲間などで情報を共有したい場合には会議ではなく「LINE」のグループ機能を使うと便利です。 グループは会議と違い招待する必要はなく、決まったメンバーでコミュニケーションが取れます。 普及率の高さに加えて、グループトークでの便利な機能がたくさんあります(共通の掲示板やアルバムなど)。 操作も簡単なのですぐに利用できます。
海外の友だちが多いなら…
「Viber」「Tango」がお薦めです。日本ではまだ知名度が低いアプリですが、海外では老舗の人気アプリとして有名です。
逆に「LINE」は日本では圧倒的なシェアですが、海外ではまだまだ少なくアジア圏はまだ人気があるほうですが、欧米にはあまり普及していません。
「LINEしよう？」と誘ってもやってないと言われる方が普通なことです。
また韓国の友だちが多いなら「カカオトーク」はお薦めです。日本での「LINE」のように韓国では「カカオトーク」が有名です。
初心者なら…
初心者で何もわからない場合は「LINE」にしましょう。実は操作性のわかりやすさ、使いやすさにどのアプリも大きな違いはありません。 それではなぜLINEがお薦めなのかといえば、シェア(普及率、利用率)が高いため、周りに使っている人が多く操作について聞きやすいこと、 また関連書籍も多く出ているので自分でも調べられることです。そういった結果LINEが無難と言えます。
固定電話や携帯電話へかけるなら…
前提として無料で固定電話や携帯電話にかけられる無料通話アプリはありません。ただし「LINE」と「Skype」には有料プランがあり、 そのプランを利用することで固定電話や携帯電話に通話をかけることができます。また有料ではありますが、 プラン次第では自分のスマホからかけるより安く利用できる場合もありますので、ヘビーユーザーの人にはお薦めかもしれません。
ビジネスでつかうなら…
「SKype」がお薦めです。Skypeはパソコンの無料通話アプリとしては世界的に圧倒的なシェアを誇ります。 ビジネス相手がパソコンの前にいるケースなどが多く想定されますし、その際に通話やビデオ通話ができるのはSkypeだけです。 実はSkypeは昔から「国際電話が高いからSkypeで通話しよう」「ビデオ通話したいからSkypeしよう」といったようにパソコン界では大変人気ツールです。
ビデオ通話をよくつかうなら…
ビデオ通話なら「SKype」です。ビデオ通話ができる「LINE」に比べても音・画像ともに品質が違いますし、かつ安定度があります。 ビデオ通話で人気を得たSkypeの技術はスマホのアプリになっても健在でしょう。 「Tango」も回線が弱い時などはSkypeよりも安定してビデオ通話ができると評判でしたので、こちらもお薦めします。
とにかく通話品質(音質)重視なら…
まずは「SKype」をお薦めします。一番クリアに聞こえますが、長時間ログインしているとアプリが不安定になり落ちやすくなります。 安定感では「Tango」です。wi-fi環境でない場合でも強いです。SkypeとTangoのちょうど間が「LINE」と言えます。 通話品質は利用者の環境が全てといっても良いくらい大事です。自分が良く使う環境で利用してみたほうが確実といえます。
プライベートを保ちたいなら…
「SKype」になります。なぜSkpyeがプライベートを保てるかといえば唯一ログインやログアウトという機能があります。 その他アプリは常にログイン状態です。Skypeはログアウトできますので(パソコンでいえば電源を切った状態)、ログアウトしていれば一切の通知を無視できます。 LINEでよく話題にあがる既読スルーや既読がつかないといった機能自体がありません。 利用用途によって便利だったり不便だったりしますので、完全なプライベートを保ちたい場合(ビジネス以外では利用したいくないなど)はSkypeが良いでしょう。
安全性重視(セキュリティ)なら…
パソコンに少し詳しい方ならわかるかと思いますが、インターネット世界では完全に安全ということは一切ありません。
また人が多く集まればトラブルが多くなるのが当たり前です。利用者が多ければそれを悪用しようと思う人が増えますので、利用者数＝安全とは言い切れません。
ですが多くのユーザーを抱えている運営会社は安全面を必ず重視しますので、絶対とは言えませんが比較的安全と言えるでしょう。
利用者数が多いアプリは運営会社の規模が大きいところが多く、いろいろと設備投資に使えるお金も豊富です。それは今回紹介したアプリに共通的にいえることです。
また利用者トラブルも多くは利用者の意識の問題が大きくアプリに問題があるとはいえないケースが殆どです。
LINE(ライン)に似ているアプリなら…
LINEに似ているアプリはカカオトークでしょう。commがリリースされた当時は機能や使い方などLINEにそっくりと言われましたが、現在は利用者数の少なさからあまり利用者がいません。 そのかわりカカオトークやヤフーの提携によりLINE全盛のこの時代でもしっかりと運営されており、その他無料通話アプリと比較してスタンプや通話などのバランスを考えるとカカオトークしかありません。